結構前の話になりますが、場所は交通の便も考えて都内の有名はホテルで招待数は120名(親の仕事関係の方も結構いたので)でした。
料理は海老とか半分は縁起が悪いとか親同士が言って結構な金額だったような気がします。
引き出物は友達がデパートに努めてたので、そこに頼みました。
衣装については、教会式と披露宴で白のウエディングドレスを替え(どちらも可愛く決める事が出来ず2着)、お色直しで赤、最後に黒を着ました。
司会者やビデオ撮影の方、写真を撮ってくれる方、その他アルバムを作成したり、お色直しの時にショートフィルムを作ったりと細々した所にも結構掛かりました。
式場が広かったので、飾り付けの花・ウェディングケーキも大きいのにしたりと金額が上がりました。
式後の請求書は飲み物代は含まれてなかった(招待した人の飲みたいものを出して下さいと言ってたので)から、ここでもプラスになってました。
後は、仲人さん・司会者さんのお礼とかもありトータル600万超えました。
赤字です。費用の分担は招待客は、それぞれ来てもらった人数でした。
後は折半だった様な気がします。私も彼も若かったので貯金もほとんど無かったので、すべて親がかりでした。
その後、ハネムーンにも行かせて貰いました。コレは彼の親が全て出してくれました。
700万の結婚式は、他に無い自分らしいカラーが出せる結婚式
都内の有名結婚式場で100名くらいのゲストを呼びました。
式場は同時間帯では1組限定なので建物全てが貸し切りとなります。
場所も、都内の一等地でアクセスも良く式場の周辺の雰囲気も良かったと思います。
貸し切りだった割にトイレの数が少なく、困りました。
理想の花やカラーがありそれを希望通りにし、ドレスもありきたりなもはさけたかったので、ハイクラスの中からえらびました。
ドレスチェンジが1回で、髪型も変えてもらいました。
会場と同じようなカラーの花を使って、冠をつくってもらいました。
式は人前式で、生の演奏をバイオリンなども加え、好きな曲を演奏したりしてもらいました。
引き出物もゲスト別になるべく選び、数種類に分けれたことが良かったです。
費用負担は、計算上ご祝儀で半分くらい、あとの半分はお多大に折半しました。
当時の年収は彼は400万くらい、私は500万くらいだったと思います。
エステや持ち込み料などが別途でかかるので、心情的には割高だったなという印象です。
飲み物もシャンパンをえらぶ事ができなかったことが不満です。
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