私が婚約指輪をもらった時は、主人の母親からもらいました。
主人は年収が高いものの、貯金が全くなかったのです。
そのため、主人の母親が婚約指輪としてお金を出してくれたそうです。
その金額については、100万円の指輪です。誕生石ではなく、ダイヤの指輪を頂くことができました。
新婚旅行については、海外にいく予定でしたが、主人の仕事の関係上、国内となりました。
その場所としては、沖縄です。沖縄は主人と二人が行きたかった場所なので、そこにしました。
その予算については、一番良いホテルに宿泊をすることにして、全て合わせると、50万円ぐらいしたと思います。
このくらいお金を掛けるのなら、外国にも行けたねと話をしたことでした。
しかし、国内の最高級なホテルに宿泊することができたので、とても良い思い出になったと思っています。
そして挙式については、私と主人が同じところで生まれていたので、その地域で一番大きな旅館で挙式をすることにしました。
招待する人は、主人と私の親族や、仕事関係の人を含めて、300人でした。
その費用としては、500万円です。
それは、主人と私の家が折半することにしました。
たくさんのお金を挙式でかけるよりも、シンプルにすることを望んでいましたが、結局仕事関係のこともあって、大きな披露宴をすることになったのです。
今から思うと、そんなに関係する人が出席していないこともあり、そんなに大きな披露宴をすることはなかったなと思ったりしています。
年収1000万の彼と、新婚旅行、挙式ともにハワイで行いました
私は新婚旅行を兼ねて、挙式をハワイのオワフ島で行いました。
東京のJTBで申し込み、挙式、衣装のレンタル、3泊4日の旅行代金合わせて、二人分で97万円でした。
追加でそれぞれの親族を3人ずつ招待したのでトータルするとあと30万×6人=180万はかかってますけど。
費用はそれぞれの両親に負担してもらいました。
ハワイ島着の翌日に挙式を行い、そのあとはそれぞれ好みのツアーに参加したり、親族は個々に楽しんでもらいました。
新婚旅行を兼ねてますから、二人の時間が大切です。
二人でマウイ島まで飛行機で移動し、いいホテルに泊まってプールなど満喫しましたよ。
親族のみで挙式を行ったので、友人を呼んでいないので、気を使ったり、いろいろ面倒な手配をせずに済みました。
後は帰国してから結婚しましたハガキを出すのみです。
友人たちと盛り上がることはできませんでしたが、そんなに若くない二人にはちょうど良かったかなと思います。
結局主人は何も決めずに、申し込みからすべて私がやりましたが、そのほうがもめなくて済みました。
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