「新婚旅行に行かなくていいからダイヤモンドの指輪が欲しいなあ」と言って、婚約指輪を貰いました

 

婚約指輪のイメージといいますと、ダイヤモンドの立て爪が一般的でしたが、それではフォーマルな場にしか着けていくことができずに、もったいないな…無駄だな…と考えていました。

しかしある友人が大きなダイヤのサイドに小さいダイヤをあしらったデザインのリングを普段から常につけているのを見て、それがあまりに素敵で憧れを持つようになりました。

自分が実際に結婚することになり、よくよくその友人に聞くと、そのデザインはマーキスカットが有名なハリーウィンストンのデザインを参考に個人のジュエリーデザイナーの方に頼んで作ってもらったそうです。

多分ハリーウィストンで購入したら何百万もするのでしょう。

ジュエリーデザイナーを通して石を買いデザインしてもらったので5分の1くらいの値段でできたそうです。

私も早速そのデザイナーを紹介してもらおうと思ったのですが、やはりダイヤの知識がないと良いお買いものはできません。

前出のハリーウィストンからティファニー、カルチェなど海外一流ブランドから御徒町のダイヤモンド街から質流れ市まで、ありとあらゆるダイヤモンドをリサーチしに行きました。

こうして手に入れた指輪は、0.73カラットのラウンド型のダイヤの両サイドに小さめのダイヤ3つづつさらに前から見えるリング部分にメレダイヤをちりばめたものでお値段は78万円ほどでした。

マーキスカットはあこがれでしたが、同じ大きさで考えるとラウンドのほうが品質がよいものが買えるので変更しました。

新婚旅行は国内になりましたが、毎日のようにはめている指輪を見て満足感をかみしめています。

 

映画や雑誌を見せて婚約指輪いいなあとさりげなく伝えて、婚約指輪を買ってもらいました

元々、私は婚約指輪って何のためにあるんだろう?結婚指輪をすればしなくなるのに、と考えていて婚約指輪はいらないと思っていた方なのですが、仲の良い友人が「婚約したの」と薬指に光る指輪を見せてくれた時に考えは変わりました。

婚約と結婚って違う!と思いました。結婚する確約を得ている幸せな期間って良いなと思ったのです。

婚約指輪をみんなに見せて祝福してもらえて、自分も薬指を見る度に幸せな気持ちになれそう。

結婚というと新しい生活の始まりでもあり現実的だけど、婚約期間ってただただ幸せでフワフワした期間なのではないかと感じたんです。

それからは婚約指輪を貰って、私も婚約期間の幸せを味わいたいと思うようになりました。

当時付き合っている人はいなかったのですが、その後恋人が出来て結婚もお互いに意識するようになった時、それとなく伝えるようにしました。

テレビや映画で指輪を渡すシーンがあれば、憧れるなあと呟いてみたり、コレ素敵!と雑誌の婚約指輪のページを見せてみたり。あからさまですが、これくらいしないと貰えないと思ったのです。

それに気付いてなのか、彼自身がそうしたかったのか分かりませんが、30万円程の婚約指輪を用意してプロポーズしてくれました。

婚約指輪をはめて過ごす結婚までの期間はやっぱり幸せでしたね。